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全米でもトップクラスの人口増加で急成長をとげるラスベガス。カジノやエンターテイメントを中心とした観光都市としてだけでなく、ビジネスの都市としても存在感を強めてきています。意外に思われるかもしれませんが、住環境にも恵まれている街です。急速な発展を続けてきたエリアでありながら、今後も多くの成長の可能性を抱えているラスベガスの魅力をお伝えします。

ラスベガス不動産の魅力

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目次

その1.ラスベガス不動産注目される理由

  1. ラスベガスのあるクラーク郡が全米3位の人口増加!

  2. 米ナショナルフットボールリーグ(NFL)レイダースのラスベガス移転が決定!

  3. 物価は中都市並みで、大都会並みのアメニティーが完備されている!

その2.ラスベガスの利点・魅力

  1. 世界中の展示会・発表会が集まる都市

  2. 一流アーティストが集まり、メガスポーツイベントが開催される街

  3. 税制を強みに有力儀行の誘致に成功するラスベガス(州所得税・法人税がありません!)

  4. グランドキャニオンといった人気の国立公園へのアクセスが良い

  5. 年間を通し湿度が低くカラッと乾燥しており晴れが多く過ごしやすい

  6. 自然災害(ハリケーンや地震)が滅多にない

  7. 他のメトロ都市に比べ、住宅の値段が高くない。カリフォルニアへは車で4時間弱

 

その3.日本人にとっての住みやすさ

  1. 日本の食材が入手しやすい

  2. 都市の規模に対して日本食レストランが多い

  3. 日本からの直行便はないが、西海岸寄りでアクセスが良い

  4. 日本語の補修校がある

今が注目の理由

クラーク郡の人口増加が全米3位に

ラスベガスのあるクラーク郡の人口増加が全米で3位と発表されました。(2015年7月1日~2016年7月1日の期間)(参照元:USセンサス)アメリカで最も急成長をとげたメトロシティーランキングの25位にもランクイン!(参照元

NFLレイダースのラスベガス移転が決定

米ナショナルフットボールリーグ(NFL)レイダースのラスベガス移転が決定!2020年2千億円規模の新規スタジアム完成予定​。

物価がまだ低く、大都会並みのアメニティーが完備されている!

住宅価格は上がっているとはいえ、他のメトロ都市に比べるとまだまだ超お得!​

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 ラスベガス不動産、今が注目の理由 
 その1.ラスベガス不動産、今が注目の理由 
ラスベガスの利点・魅力
その2.ラスベガスの利点・魅力

世界中の展示会・発表会が集まる都市

開催イベント数も参加人数においても、すでにシカゴ、アトランタ、ニューヨークなどを抜き、世界一のコンベンション都市となっています。

州の所得税・法人税がありません!

実は、ネバダ州には、所得税・法人税がありません(連邦税は義務)。固定資産税といった他の税率も低く設定されており、これが企業誘致の面で大きな強みとなっています。

グランドキャニオンなどの人気の国立公園へのアクセスが良い

グランドキャニオン、ザイオン、ブライスキャニオン、セコイア、アンテロープ、セドナ・・・挙げたらキリがないほどの超有名国立公園へ車で行ける距離にあります。都会の便利さと大自然の雄大さを楽しめる贅沢な都市。

年間を通し湿度が低くカラッと乾燥しており晴れが多く過ごしやすい

緯度では東京とほぼ同じ位置にあたりますが、砂漠地帯にあるため、気候は大きく異なります。日差しがとても強く、日焼け止めは手放せませんが、年間を通して湿度が平均20%程度で、空気がカラッと乾燥していて過ごしやすく感じられます。

自然災害(ハリケーンや地震)が滅多にない

不動産を保有するうえで、自然災害は大きなリスクとなりますが、その点ラスベガスは大きな自然災害(ハリケーン、地震など)は滅多にない地域となります。(参考資料)

他のメトロ都市に比べ、住宅の値段が高くない

家の値段は上がっているものの、まだ全米の中央販売価格よりやや低く(Realtors調べ)、人気の他のメトロ都市に比べてまだ大分お得感があります。
 

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日本人にとっての住みやすさ
その3.日本人にとっての住みやすさ

和食材が入手しやすい

ジャパンクリークナカタジャパンミニマートといった日本のスーパー以外にも、チャイナタウンにあるお店やインターナショナルマーケットなどでも和食材を購入することができます。

都市の規模に対して日本食レストランが多い

ラスベガスは、街の規模に対する日本食レストランが多いのが特徴です。寿司、ラーメン、うどん、カレー、鉄板焼きなど様々な和食が楽しめます。また、わざわざストリップまで出なくても近場で探せるのも便利です。

日本からの直行便はないが、西海岸寄りでアクセスが良い

日本からの直行便は基本ありませんが(大きなコンベンションがあると不定期で飛ぶこともあります)LA、シアトル経由便が利用でき、また西海岸寄りなので比較的飛行時間も少なくアクセスが良いです。

日本語の補修校がある

ネバダ州では唯一の文部科学省認定の教育施設「ラスベガス学園」があります。普通部の他に、国際部というクラスがあります。

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