
山本ハル
Hal Yamamoto
トランザクションフィー(不動産業者が課する費用)はチャージ致しません。
日本にて工学部を専攻し、後に米国にて経
工学を学ぶ。米国企業にて、日本、米国、 ヨーロッパとトータル20年余り勤務後、再び米国へ。1999年ラスベガスに移住し現在に至る。
ネバダ州公認不動産エージェント
リアルター@センチュリー21
NVノータリーパブリック公証人
ネバダ州最高裁認定日本語通訳番号:NVYH380
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ラスベガスで16年の実績の山本ハルにおまかせください
ラスベガスで16年以上の実績、経験豊富な不動産エキスパートとして心を込めてお世話させていただきます。 お客様の笑顔、満足感に不動産エージェントとしての喜びと意欲を感じながらお世話させていただいております。 通訳が必要な方も、当方にご連絡ください。
私の信条
不動産業はなんといっても顧客の立場の視線で物件や交渉にあたることを基本としています。もともと世話好きな性分なため、お客様とは違和感なくシナジー効果を期待できると思っています。
気質では比較的技術者的な側面が強く、信頼を得るために長い時間かかる企業にいたせいで、短期的な売り切り的アプローチは性に合わないのでしていません。たとえば、他州から移られるお客様の中には、その州でのお住まいの売却、ラスベガスでの短期滞在のお世話、そして自宅の購入までのお世話と入居にいたるまで2年以上お付き合いしている方もいらっしゃいます。勿論、今でも色々と相談にのっている関係です。そこには私の信条である:
"Put yourself in their shoes and see from their perspective"
(相手の立場に立ち、相手の視点で眺めよ)
があるからです。お客様に鍛えられて、満足を感じていただけることが何物にも代えられない喜びです。そのためにも毎日精一杯努力いたしております。
"You have my word. I’ll give all I have"
(お任せあり、精一杯お世話いたします)
ベガスのことは先ずはハルに訊けをモットーに対応させていただきます。
トランザクションフィーを頂きません
トランザクションフィーとか、ファイルフィーとか色々な名前で呼ばれますが、この費用は売り主さん、買い主さんが払う法的義務はありません。 事前の説明了解のない場合は、エイジェントが勝手にチャージしていると思ってください。 早い段階でこの費用をチャージするのかしないのか、するなら幾らなのか事前に確認する事が大切です。 確かめましょう。 私は今までチャージした事はありません。 払いたくないと、言われて構わないものです。
趣味など
趣味でフォークギターを演奏しています。音楽に興味があって一緒に演奏したい方、バンドをやってみたい方はご連絡ください。また、ラスベガスで通訳のお手伝いもさせていただいており、シルクドソレイユの通訳も担当しています。バックステージツアーにご案内できるチャンスがあるかも!?興味がある方はぜひご連絡ください。